評価を集める内部リンクの設計

この記事の結論
内部リンクは、サイトの中で「どのページが大事か」を検索エンジンと読者に伝える仕組みです。サービスなどの柱ページを決め、関連する記事から内容の分かる言葉でリンクを集めると、評価が積み上がりやすくなります。
記事を書くたびに、とりあえず関連記事を並べる。そんな内部リンクの張り方では、サイトの中で評価が分散してしまいます。
内部リンクは、なぜ順位に影響するのか
検索エンジンはリンクをたどってページを見つけ、多くのページから参照されているページを重要だと考えます。つまり内部リンクは、サイトの中で「このページが大事です」と伝える投票のようなものです。
どのページに評価を集めるべきか
まず、売上や問い合わせにつながる「柱ページ」を決めます。多くの場合、サービスのページや、事業の中心となるテーマのまとめページです。そのうえで、柱ページに関係する記事を周りに配置します。
- 柱ページ → 記事:柱ページから、詳しく解説した記事へリンクします。
- 記事 → 柱ページ:記事の本文と最後から、柱ページへリンクします。
- 記事 → 記事:同じテーマの記事同士を、必要な場所でつなぎます。
リンクの文字は、どう書けばいいのか
「こちら」「詳しくはこちら」ではなく、リンク先の内容が分かる言葉にします。たとえば「SEOコンサルティングの支援内容」のように書くと、読者にも検索エンジンにも、リンク先が何のページかが伝わります。
まとめ
内部リンクは、記事を書いた後のおまけではなく、サイトの設計そのものです。柱ページを決め、関連する記事から内容の分かる言葉でリンクを集めます。
よくある質問
Qリンクは多いほどいいのですか?
いいえ。読者にとって関係のあるページだけにリンクします。関係の薄いリンクを増やすと、かえって重要度が伝わりにくくなります。
Q古い記事のリンクも見直すべきですか?
はい。新しい柱ページを作ったときは、関連する古い記事からもリンクを張り直すと効果的です。