SEO
canonical(正規URL)とは
読み:カノニカル / 英:Canonical URL
ひと言でいうと
canonicalは、内容が同じか、ほぼ同じページが複数のURLで表示されるときに、「このURLを正式なものとして扱ってほしい」と検索エンジンに伝える指定です。
くわしく
同じページでも、末尾のスラッシュの有無、計測用のパラメータ、並び替えの条件などで、別のURLになることがあります。ページの中に <link rel="canonical" href="正式なURL"> と書くことで、検索エンジンに正式なURLを伝えます。
なぜ大事なのか
同じ内容のページが複数のURLで登録されると、評価がそれぞれに分かれ、どのURLを検索結果に出すかを検索エンジンが勝手に選ぶことになります。正規URLを指定することで、評価を1つのURLに集められます。
よくある誤解
canonicalは「お願い」であり、必ず従われる命令ではありません。内容が大きく違うページを指定したり、内部リンクが正規でないURLばかりに向いていたりすると、検索エンジンが指定を無視することがあります。
進めるときのポイント
- すべてのページに、自分自身を正規とするcanonicalを入れておく
- 内部リンクやサイトマップも、正規のURLにそろえる
- ページを統合・移転するときは、canonicalではなく301リダイレクトを使う
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監修:佐保 祐大(代表社員) / 更新 2026.10.22