制作
A/Bテストとは
読み:エービーテスト / 英:A/B Testing
ひと言でいうと
A/Bテストは、ページや広告の一部を変えた2つの案を用意し、訪れた人をランダムに振り分けて、どちらの成果がよいかを数字で比べる方法です。
くわしく
たとえば、LPの見出しだけを変えたA案とB案を用意し、訪問者を半分ずつに分けて表示します。一定期間のあと、購入率や問い合わせ率を比べて、成果のよかった案を採用します。
なぜ大事なのか
「どちらのデザインがよいか」を会議で決めると、声の大きい人の意見や好みで決まりがちです。A/Bテストなら、実際のお客様の反応で判断できます。小さな改善を積み重ねることで、購入率を着実に上げられます。
よくある誤解
数日だけテストして、少しでも数字がよいほうを勝ちとするのは危険です。訪問数や成果の件数が少ないと、差がたまたま出ただけ、ということがよくあります。十分な件数が集まるまで続け、統計的に意味のある差かを確認する必要があります。
進めるときのポイント
- 一度に変えるのは1か所にする(何が効いたかわかるように)
- 影響の大きい場所(ファーストビュー、ボタン、価格の見せ方)から試す
- 「なぜこちらがよいと考えるか」という仮説を立ててから試す
- 結果を記録し、次の改善に生かす
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監修:佐保 祐大(代表社員) / 更新 2026.10.22