EC
アップセル・クロスセルとは
読み:あっぷせるくろすせる / 英:Upsell / Cross-sell
ひと言でいうと
アップセルは、検討中の商品より上位の商品をすすめること、クロスセルは、一緒に使う別の商品をすすめることです。どちらも客単価を上げる方法です。
くわしく
- アップセル:より容量の多い商品、機能の多いプラン、上位のモデルをすすめる(例:Sサイズを見ている人にMサイズを提案する)
- クロスセル:関連する商品を合わせてすすめる(例:シャンプーを買う人にコンディショナーを提案する)
ECでは、商品ページの「よく一緒に購入されている商品」、カート画面の「あわせて買いたい」、購入後のメールなどで使われます。
なぜ大事なのか
新しいお客様を集めなくても、1回あたりの購入金額を上げられます。お客様にとっても、使い方に合う商品をまとめて選べるため、満足度が上がることがあります。
よくある誤解
関係の薄い商品をむやみにすすめると、押し売りの印象を与え、購入率が下がることがあります。すすめる商品は「この商品を買う人に役立つか」という視点で選びます。
進めるときのポイント
- 実際に一緒に買われている組み合わせを、購入データから調べる
- すすめる商品は2〜3点に絞る
- セットにすると得になる理由(価格・送料・使いやすさ)を添える
関連する用語
監修:佐保 祐大(代表社員) / 更新 2026.10.22