SNS・広告
ファネル(マーケティングファネル)とは
読み:ふぁねる / 英:Marketing Funnel
ひと言でいうと
ファネルは、お客様が商品を知ってから購入に至るまでの段階を、人数が絞られていく漏斗(じょうご)の形で表した考え方です。
くわしく
代表的な分け方は「認知 → 興味・関心 → 比較・検討 → 購入」です。購入後の「継続 → 推奨(紹介)」まで含めて考えることもあります。段階が進むごとに人数は減っていくため、図にすると漏斗の形になります。
なぜ大事なのか
段階ごとに、お客様が求めている情報や、効果のある施策は異なります。
- 認知:SNS、広告、PRで知ってもらう
- 興味・検討:検索、比較記事、事例で理解を深めてもらう
- 購入:商品ページ、入力フォームで迷わず申し込めるようにする
どの段階で人が大きく減っているかを見ると、どこに予算や手間をかけるべきかがわかります。
よくある誤解
実際のお客様は、必ずしも順番どおりに進むわけではありません。SNSで知ってすぐ買う人もいれば、何度も比べて戻る人もいます。ファネルは、施策の役割を整理するための目安として使うのが現実的です。
進めるときのポイント
- 段階ごとに、見る数字(表示回数、訪問数、問い合わせ数など)を決める
- いちばん大きく人数が減っている段階から手を打つ
- 検索・SNS・広告に、どの段階を担当させるかを決める
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監修:佐保 祐大(代表社員) / 更新 2026.10.22